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清水九兵衞巡り


 私はこの夏京都の地で、ある芸術家の作品巡りをした。その芸術家の名前は清水九兵衞/六兵衞である。彼は、江戸時代中期から続く京焼の名家である清水六兵衞の七代目として活躍した陶芸家であり、また「九兵衞」と名乗り彫刻家としても活動していた

 まず彼の作品がどのようなものなのかを詳しく知る為に京都国立近代美術館で開催されていた生誕100年清水九兵衞/六兵衞展に行ってきた。今回開催されている展示では陶芸家時代の陶器、彫刻家へと進んでからの真鍮やアルミニウムを素材とした彫刻、再び陶芸家への道を進んでからの陶器など約170点作品及び関連資料がある。

 次に彼が制作した京都市内にあるモニュメントをいくつかを見に行った。私が見に行った場所は京都市勧業館みやこめっせにある「朱鳥舞」とJR京都駅大階段4階・室町小路広場にある「朱甲舞」を見に行った。京都国立近代美術館に展示されていた作品の数々とは代わりと変わって大迫力の作品たちであった。

京都国立近代美術館での展示は終わったが、街中にも多くの作品があるので実際に見てみてほしい。


展覧会 ―「生誕100年清水九兵衞/六兵衞」―

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